シナリオランドにて、オンラインイベント『「シナリオ」スターターキットvol.9 的確なシナリオの書き方』を開催いたしました。
「映像の設計図」であるシナリオは、解釈の分かれる文学的なものではなく、明確に制作現場へドラマの意図を伝える役割があります。
今回、基本的な説明から、事前課題の講評など通して多角的に「書き方」を学びました。
<今後の予定>
①創作に使える!アイデア発想法(実施済み)
②アイデア発想法 応用とまとめ(実施済み)
③記憶に残るキャラクターの作り方(実施済み)
④複数キャラクターと関係性の創造(実施済み)
⑤作品の世界観設定(実施済み)
⑥実作!構成の立て方(実施済み)
⑦実作!プロットの書き方(実施済み)
⑧シャレードによるセリフの磨き方(実施済み)
⑨的確なシナリオの書き方(実施済み)
⑩実作にあたって:オリジナル
⑪実作にあたって:脚色
⑫出来上がった作品の見直し、直し
※今後、状況に応じて変更の可能性もございます
※随時シナリオランド会員からも、項目の要望を受け付けています
※『「シナリオ」スターターキット』のシリーズは、シナリオランド内で資料・動画は全てアーカイブされますので、いつでも振り返りが可能です。
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